台東区議会 2021-03-11 令和 3年 予算特別委員会-03月11日-01号
◎松原秀樹 くらしの相談課長 若い方からの相談、特にネット関係での相談でございますけれども、ネットを通じての定期購入ですね、一度限りのつもりで商品を申し込んだけれども、複数回購入することが条件の定期購入であったという相談。それから、オンラインゲームで無料だと思ってやっていましたけれども、実は有料で課金されてしまったという相談。
◎松原秀樹 くらしの相談課長 若い方からの相談、特にネット関係での相談でございますけれども、ネットを通じての定期購入ですね、一度限りのつもりで商品を申し込んだけれども、複数回購入することが条件の定期購入であったという相談。それから、オンラインゲームで無料だと思ってやっていましたけれども、実は有料で課金されてしまったという相談。
◎松原秀樹 くらしの相談課長 相談件数でございますけれども、令和2年度の1月末現在で1,148件でございます。 それから、傾向につきましては、今年度、住民登録に関する相談、それから住宅に関する相談が増えてございます。
◎松原秀樹 くらしの相談課長 元年度の相談内容及び傾向でございますけれども、訴訟を想起させるはがきや封筒を送りつける、いわゆる架空請求に関する相談が30年度に引き続き最も多くなっております。件数で申し上げますと、30年度236件と比較しますと、令和元年度は181件と多少減少しておりますが、依然として多い状況でございます。 また、一方で、インターネット通販による定期購入の相談も増えております。
◎松原秀樹 くらしの相談課長 法律相談の予約の状況でございますが、年度別の予約率で申し上げますと、29年度は95.5%、30年度は95.1%、元年度は99.5%となっております。 ○委員長 松村委員。 ◆松村智成 委員 ありがとうございます。
◎松原秀樹 国際交流担当課長 海外の姉妹都市との交流状況でございますけれども、まずオーストラリアのノーザンビーチ市でございますが、これは旧マンリー市が平成28年に他の2市と合併をいたしまして、その後、平成30年に私どもの職員がノーザンビーチ市を訪れまして、向こうの職員と合併後の状況等について意見交換を行っております。
国際交流担当課長兼世界遺産担当課長、松原秀樹。 以上でございます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 本日は、卓上マイクのスイッチを必ず押してから、ご発言願います。 また、理事者発言席を設けましたので、よろしくお願いいたします。
◎松原秀樹 健康課長 ことしの慶祝記念の対象者でございますけれども、45名でございます。 ○委員長 小髙委員。 ◆小髙明 委員 満100歳という非常に長寿の方をお祝いするということで、この制度自体は大変いいことだと思っていますけれども、先ほど寺田委員もおっしゃったように、社会的な条件もあって、長寿を単純に祝えない、そういう傾向もあるわけですよね。
◎松原秀樹 健康課長 私ども健康部健康課の立場といたしましては、受動喫煙対策法、都の条例が定められたということで、それに基づいて粛々と対策を進めているというところでございます。 ○委員長 寺井委員。
◎松原秀樹 健康課長 今回、買い入れを予定していますMRIについての機能でございますけれども、まず、大きく3点特徴がございまして、音についてはサイレントスキャン機能という、ほとんど無音に近い映像音ということで、音の苦手な患者さんも利用しやすいということになります。
◎松原秀樹 健康課長 第73号議案、東京都台東区立病院の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。 本案は、東京都台東区立台東病院の指定管理者として、東京都千代田区平河町二丁目6番3号、社団法人地域医療振興協会を指定するものでございます。 法人の現在の理事長は吉新通康でございます。指定期間は平成31年4月1日から平成41年3月31日の10年間でございます。
◎松原秀樹 健康課長 健康寿命に関する関係課ということでございますけれども、多岐にわたっているということで、健康課、それから生活衛生課、保健所関係の各課、それから高齢関係の高齢福祉課等々にわたっていると思われます。 ○委員長 伊藤萬太郎委員。
◎松原秀樹 健康課長 それでは、健康部所管の平成30年度一般会計に係る補正予算の概要につきまして、資料8によりご説明をさせていただきます。 一般会計補正予算の歳出でございます。補正額884万4,000円を増額し、補正後の額を79億2,482万円といたしました。
健康課長、松原秀樹。 続きまして、4月1日付で本委員会の福祉部の課長級理事者に異動がありましたので、ご紹介いたします。 障害福祉課長、田渕俊樹。 以上でございます。 ○委員長 教育委員会事務局次長。 ◎田中充 教育委員会事務局次長 4月1日付で本委員会の教育委員会事務局の課長級理事者に異動がありましたので、ご紹介いたします。 庶務課長兼事務局副参事、小澤隆。指導課長、小柴憲一。
健康課長、松原秀樹。生活衛生課長、山本光洋。 以上でございます。 ○委員長 環境清掃部長。 ◎飯島守人 環境清掃部長 4月1日付で本委員会の環境清掃部の課長級理事者に異動がありましたので、ご紹介いたします。 環境課長、小川信彦。台東清掃事務所長、渡邉俊二。 以上でございます。
◎松原秀樹 環境課長 花壇の整備という点で、お答えでよろしいでしょうか。 ◆青鹿公男 委員 はい。 ◎松原秀樹 環境課長 来年度につきましては、駒形橋のたもとのポケットパークのところに花壇を1カ所整備いたします。それから、谷中の防災広場、初音の森に大型プランターの設置を予定してございます。以上でございます。 ○委員長 青鹿委員。
◎松原秀樹 環境課長 それでは、環境清掃部に係る平成29年度一般会計補正予算の概要についてご説明いたします。資料24をごらんください。 初めに、歳入でございます。補正前の額3,691万2,000円のところ1,500万円を増額し、補正後の額を5,191万2,000円といたしました。これは、清掃リサイクル課の資源回収品売払代金の市場価格上昇により増額分を計上したものでございます。
◎松原秀樹 環境課長 それでは、台東区区有施設地球温暖化対策実行計画(第四次計画)の進捗状況について報告させていただきます。 それでは、お手元の資料5をごらんください。まず、項番1の温室効果ガスについての(1)計画概要でございます。
◎松原秀樹 環境課長 それでは、第60号議案、東京都台東区立環境ふれあい館条例の一部を改正する条例について説明させていただきます。 本案は、平成29年第1回定例会の企画総務委員会において報告いたしました台東区公共施設等総合管理計画に定めている集会施設等の機能向上の方針に基づき、集会室を使用できるものに関し、規定の整備を図るために提出するものでございます。
◎松原秀樹 環境課長 花の心プロジェクトの普及啓発品でございますけれども。 (資料を掲げる) ◎松原秀樹 環境課長 こちらの、東京藝術大学の宮廻教授にデザインをしていただきました、このログマークを入れた、このクリアファイル、これを8,000枚作成いたしまして、花や緑のイベント時に配って、普及啓発をしております。
◎松原秀樹 環境課長 それでは、花の心プロジェクトの進捗状況についてご報告申し上げます。恐れ入りますが、資料5をごらんください。 項番1、平成28年度の主な事業の実施状況でございますが、「花の心 たいとう宣言」を告示し、花の心プロジェクト推進協議会を設置するとともに、各種普及啓発イベント等の実施や花壇、プランターの充実を推進いたしました。